歌・犬・ストーリー全てが最高の『リメンバー・ミー』は見ない方がおかしい

2014年 『アナと雪の女王』

2016年 『君の名は。』

 

口コミから話題が広がり、一気に社会現象となったヒット作。

 

カラオケに行けば誰かが「ありのままの~」「きみの前前前世~」と歌いだし、

ツイッターでは高校生が「泣ける」「やばい」「おもしろかった」とつぶやき、

普段映画を見ないミーハーに限って「絶対おすすめ!」とすすめてくる。

 

そんな世の中に嫌気がさし、「意地でもそんな映画は見ない」決めていたあなたに言いたいことがあります。

 

 

 

ダサい!!!

 

もうダサい!!

 

 

ださすぎる!

 

 

そんなことをしても全然々かっこよくありません。

本当はありのままに「見よう!」と思える人がうらやましいんでしょ?

 

 

 

流行るものはおもしろいし、おもしろいものは流行るのです。

 

そんなあなたの背中を押します。

今回ご紹介する映画は2018年のヒット作、ピクサー映画『リメンバー・ミー』。

 

「はいはい、出た出た。」と思ったあなた。まってまって、帰らないで。

 

だって、これ

  • ストーリー

がばちっとはまった近年類を見ない最高の映画なんです。

 

もう見ない方がおかしいから!

 

 

 

『リメンバー・ミー』の作品情報

『リメンバー・ミー』ディズニー・ピクサー
作品名リメンバー・ミー
(原題:COCO)
ジャンルアニメ
公開年2018年
監督リー・アンクリッチ
キャストゴンザレス
ガエル・ガルシア・ベルナル
ベンジャミン・ブラット

 

・第45回アニー賞…11部門受賞。
・第75回ゴールデングローブ賞…アニメ映画賞受賞。
・第90回アカデミー賞…長編アニメ映画賞と主題歌賞受賞。

 

 

『リメンバー・ミー』のあらすじ

昔、メキシコでミュージシャンになる夢のために家族を捨てて家を飛び出した男がいた。

残された妻ママ・イメルダは家で音楽の話をすることを禁止し、靴屋として成功することで娘のママ・ココを育てる。

時は経ち、ママ・ココのひ孫のミゲルは今もなお家庭で音楽を禁止されていた。

しかし、ミゲルはメキシコの伝説のミュージシャン、エルネスト・デラクルスが大好きで、自身も隠れてギターを弾いていたのであった。

そして、年に1度の「死者の日」、街では音楽のコンテストが行われミゲルは参加しようとしていた。

しかし、祖母エレナに見つかりギターを破壊され、代わりにデラクルスの墓のギターを借りようとする。

ところがギターを弾いたその時、死者の姿が見えるようなり、死者の世界へ迷い込むことになる。

 

 

『リメンバー・ミー』に登場する犬

『リメンバー・ミー』ディズニー・ピクサー
犬種役名
メキシカン・ヘアレス・ドッグダンテ

ミゲルがギターを弾いていることを唯一知っているほどの親友で、鼻を一周するほどの長いベロがチャームポイントの野良犬ダンテ。

名前の由来はデラクルスの映画に登場する馬です。

食いしん坊で、見た目はあほそうですが、「おすわり」「ふせ」「ごろん」などの犬芸もできる意外とかしこい犬。

今回の映画を盛り上げてくれる重要なキャラクターです。

 

実はダンテのランチシーンを描いたショートムービーが公開されています。

本編のネタバレにはなりませんので、すでに見た方も見ていない方もダンテのかわいさを思う存分味わってください↓

いやもうかわいすぎ。

ダンテ、かわいい。かわいい、ダンテ。

 

 

『リメンバー・ミー』の3つのおすすめポイント

「リメンバーミー」を筆頭に口ずさみたくなる名曲の数々

アカデミー賞で主題歌賞を受賞しただけあって、この作品を語るのに欠かせないのは口ずさみたくなるほど良い名曲の数々です。

「リメンバーミー」を筆頭に「ウン・ポコ・ロコ」「音楽が僕の家族」「音楽はいつまでも」など聴いてて楽しくなる歌ばかりです。

個人的にランキングをつけるとこんな感じ。

  1. 「ウン・ポコ・ロコ」
  2. 「音楽がぼくの家族」
  3. 「リメンバー・ミー」

2番目の「音楽がぼくの家族」は作中、思わぬハプニングで最後まで聴けないのが残念でした。

同じように思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ぼくは吹き替え版を見たのですが、断言します。

字幕版でも吹き替え版でもどちらもおもしろい。

 

主人公ミゲルの声優をつとめた石橋陽彩くんがすごすぎる

吹き替えで映画を見た時、ミゲルの声優さんの自然でここちよい演技、そして圧倒的な歌唱力に感銘をうけました。

お恥ずかしながらあまり声優さんに詳しくないもんですから、「これだけ上手いなら10数年声優業をつみあげてきたベテランがミゲルを担当しているんやろ」と素人ながら思っていました。

しかし!

開けてびっくりおどろいた。

なんと今回声優をつとめたのはわずか14歳の男の子・石橋陽彩くんではありませんか!

しかもこれがデビュー作。

やばい。すごいすぎる。

Youtubeにあがっていた動画の中で石橋陽彩くんがドリカムの「やさしいキスをして」を歌っているんですが、

14歳ながら声に色気がありすぎて「宝塚のトップ男役が歌っとるんちゃうんか」っていうくらいの上手さでした。

ピクサー映画おなじみの隠し要素満載

ピクサー映画といえば他のピクサー作品のキャラクターや小物を隠し要素としていれることで有名。

本作品『リメンバー・ミー』もピクサー映画のキャラクターが隠れています。

  • 『ファインディング・ニモ』より、ニモの置物、ニモとドリーのアレブリヘ
  • 『トイ・ストーリー』より、ピザ・プラネットの配達トラック、ウッディとバズの人形、シドのシャツ
  • 『モンスターズ・インク』より、マイクの人形
  • 『インクレディブル・ファミリー』より、家族のポスター

具体的な答えがWikipediaにも詳しく載っているので、自分で探したい方は上をヒントに探してみてください!

 

 

『リメンバー・ミー』を見た感想・レビュー

アマゾンレビューでの評価は驚異の☆4.7!

 

忘れない…心の中で生きている
ぱとたんさん

評価: 5.0丁度愛犬が旅立ってしまい 哀しみの中 この映画を観ました。ダンテのように舌をいつも出している子で ダンテ見てほっこりしました。
スペイン語で見たい映画です。
私もお盆の時に限らず ファミリーの写真を飾って話しかけようと思います。

感動巨作
名無しさん

評価: 5.0ピクサーの中でもトップクラスの感動作だと思います!
ストーリーもよし、歌もよし、声優さんの演技もよしでオススメの作品です!

自身の家族を思うと泣ける
(^∀^)さん

評価: 5.0映像も音楽も素晴らしいですが、話自体は予定調和の部分もあるので、ストーリーそのものでは特にどうこうではなかったのですが、最終的な死=人の記憶から忘れられてしまう死、というテーマで自分の家族を振り返った時に、亡くなった父を思い出して、映画館で見終わった後号泣しておりました。そういう意味では自分の情動に働きかける映画でした。大人が見ると色々な切り口で思うところ、感じるところがある映画だと思います。
もちろんテンポもいいので、エンターテイメントとして楽しむのもヨシです。

 

 

『リメンバー・ミー』はどんな人におすすめか

・泣きたい人
・愛犬を亡くしたことがある人
・歌が多い映画が好きな人
・なんとなく見るのを避けてた人

 

「絶対泣ける!」という謳い文句の映画は避けてる、ミーハーじゃない方にまずおすすめしたいです。

やはり、流行るものはおもしろい!おもしろいものは流行るんです!

死後の世界を美しく表現した映像美もポイントなんですが、やはり今回のポイントは歌。

曲も声優も良しの映画なので、食わず嫌いで見るのを辞めず是非見てください!

ダンテもかわいいです。

 

 

さいごに

ダンテのかわいいぬいぐるみがありました↓

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