『101匹わんちゃん』ディズニーの犬がリアルの犬を超えた理由

みなさん、ディズニー映画はお好きですか?

 

僕は好きです。

 

特に犬が主役の映画『101匹わんちゃん』が大好きです。

みなさんの中にも子供の時見て好きになった方が多いのではないでしょうか?

ダルメシアンなどたくさんの犬が登場してきて、犬が好きな人にとってはずっとおもしろかった印象が残っていると思います。

 

 

最近また見たくなって見返したんですが、

 

 

 

さすがディズニー。

 

 

楽しい、おもしろいのレベルが違う。

大人になってから、犬が好きだったから、犬を飼っていたから分かったことがあります。

「犬」の動き、表情の作り方一つ一つ完璧なんですよね。

1961年の時点でディズニーの犬はもう完全にリアルの犬を超えていたんです。

説明するのが難しいので、後半で詳しく説明します!

 

 

ということで今回は『101匹わんちゃん』をご紹介!

本当にもう一回見てほしい!!!

 

 

『101匹わんちゃん』の作品情報

引用:YouTube
作品名 101匹わんちゃん(原題:One Hundred and One Dalmatians)
ジャンル アニメ、恋愛、コメディ、ドラマ、アドベンチャー
公開年 1961
監督 ウォルフガング・ライザーマン
ハミルトン・ラスク
クライド・ジェロニミ
キャスト ロッド・テイラー
ケイト・バウアー
ベン・ライト
リサ・デイヴィス

 

・アニメ史を変えたトレスマシンをディズニーで初使用

 

 

『101匹わんちゃん』のあらすじ

ロンドンの外れに住むロジャー・ラドクリフと犬のポンゴは、アニータと犬のパディータに出会い、それぞれ結婚することになる。

 

やがてパディータは妊娠し、そこへアニータの旧友クルエラ・ド・ヴィルが現れ、子犬が生まれたらすぐに知らせるよう告げた。

 

数ヵ月後、待望の子犬が15匹も生まれ、クルエラが子犬を購入しようとするが、ロジャーは拒絶する。

 

一安心する一家だったが数ヵ月後、クルエラの手下であるジャスパーとホーレスが、家に押し入り、子犬達を誘拐してしまう-。

 

 

『101匹わんちゃん』に登場する犬

引用:Dlife
犬種 役名
ダルメシアン ポンゴ
パディータ
ラッキー
パッチ
ローリーなど
グレート・デン ダニー
カタロニアン・シープドッグ 大佐
コリー コリー
ラブラドール ラブラドール

ダルメシアンやグレート・デン、コリーにラブラドール、うおおおお犬まみれ!

犬が好きな人にとってはたまらないですね。

冒頭に述べた「ディズニーがリアルの犬を超えた理由」はもう少し後。

 

 

『101匹わんちゃん』の3つのおすすめポイント

超おしゃれな3分間のオープニング

ダルメシアンのぶち模様に映されたスタッフクレジットから始まり、個性豊かな犬の散歩シーンへと続くオープニングが超おしゃれ。

 

時間は3分と少し長いですが絵と音楽が良すぎて、これから始まる物語に一気に引き込まれます。

昔はスタッフクレジットがオープニングにあったんですね。

 

スタッフクレジットまでおもしろいのはさすがディズニーと言えるでしょう。

 

ディズニーの犬がリアルの犬を超えた理由

お待たせしました。

それではディズニーの犬がリアルの犬を超えた理由を説明します。

 

まず初めに確認しておきたいことは、ディズニーの魅力の一つである豊かな表情の描き方です。

 

にやっとした顔、怒った顔、悲しい顔、考える顔、混乱する顔、喜ぶ顔。

こんなにも表情はあるのかと驚かされるくらいあります。

 

そんなディズニーの良い所は、表情を人間だけに描くのではなく、他の生物でも描くこと。

本作では「犬」も多彩な表情を見せてくれています。

そして、ディズニーが「犬」を描いたときそこに奇跡が起きました。

 

 

犬を飼っていない人、犬がそんなに好きじゃない人がこれを見ると

「犬はこんな表情してない!」

と思うかもしれません。

 

 

しかし、違うんです。

犬が好きな人・犬を飼っている人にとって、
犬はこう見えてるんです。

犬は喜びます。
犬は怒ります。
犬は悲しみます。
犬は困ります。

犬が好きな人・犬を飼っている人はこれが「表情」として見えるようになってきます。
でも、犬が苦手な人にとっては表情として見えません。

 

ディズニーはこれを犬を飼ってても飼ってなくても「分かる」ようにしました。

これすごくないですか?
おそらく映画を見れば共感していただける人がいると思います。

 

ここまでリアルに犬を描けるのはディズニーだけではないでしょうか?

やっぱりディズニーはすごい。

 

清々しいほどの悪役クルエラの魅力

ディズニー映画に欠かせないのが”悪役”。

 

本作品の悪役は、ダルメシアンの毛皮を欲しいがために、仔犬を誘拐した首謀者クルエラです。

 

その悪役っぷりは見事なもので、
ポンゴたちを車で追いかける時の鬼のような形相は、たくさんの子供にトラウマを与えました。

 

キャラクターデザインをしたアニメーターも、魅力的な悪役を描けたとして喜んで引退したそうです。

 

 

 

引用:CUEMOVIE

また、来年2019年にラ・ラ・ランドやスパイダーマンで有名なエマ・ストーンが主演でクルエラにスポットを当てた実写映画『Cruella』が公開されるそうです。

引用:スポニチ

あと全然関係ないですが、研ナオコはクルエラにめっちゃ似てます。

 

巷では『Cruella』の主演は研ナオコでもよかったんじゃないかという話で持ち切りだそうです。

 

 

『101匹わんちゃん』を見た感想・レビュー

Filmarksのレビューは高評価の☆3.6!

 

ほうじちゃさん

評価: 3.9ディズニー初の現代の舞台設定やら複写機の新技術やらで転換期ともいえるような本作。オープニングがとにかくシャレてるし、モダンテイストな作風がハマった。

okogeさん

評価: 3.6小さい頃に観た思い出のディズニー。最初の2人が出会うまでの散歩シーンがオシャレで印象的。

赤鬼さん

評価: 4.2背景の美しさが手書きならではで非常に胸踊りました。やっぱり犬は可愛いなぁとしみじみとしてしまいました。それにクルエラが素晴らしかった。やっぱりここまで悪役然としてくれたらこその作品。

(filmarksより)

 

 

『101匹わんちゃん』はどんな人におすすめか

・ダルメシアンが好きな人
・ディズニー作品が好きな人
・犬を飼っている人
・恋愛映画が好きな人
・というかほぼみんな

 

ほぼみんなにおすすめできる作品です!

子供のときに見たという方が多いと思うので、大人になった今もう一度見てください!

登場する犬の動き、表情の作り方は感動レベルです。

また、『わんわん物語』(1955)に登場する犬たちがこの作品に隠れキャラクターとして登場するので、そちらの作品が好きな方にもおすすめです!

 

 

さいごに

いかがだったでしょうか。

何回も言いますけど今一度見てください!(笑)

すごいから!

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