無限を有限に閉じ込めた男”ミラクル”エッシャーの不思議な犬

現在あべのハルカス美術館で開催されている「ミラクル・エッシャー展」にあやかって、

 

マウリッツ・エッシャーが描く犬の作品をご紹介します。

 

しかし、残念ながら1点のみ!

 

エッシャーの不思議でミラクルな犬作品をお楽しみください。

 

 

エッシャーってどんな人?

名前マウリッツ・エッシャー
生没年1898年 – 1972年
学校ハールレムの学校
代表作品『Relativity』(1953)
『Day and Night』(1938)

オランダの版画家。

ウッドカット、リトグラフ、メゾティントなどの版画を手掛けています。

だまし絵のような錯視作品や数学的に計算された作品が特徴的です。

 

略歴

年齢出来事
1898年0歳オランダのレーワルデンで生まれる。
1919年21歳建築と装飾美術について学ぶ。
1924年26歳イエッタ・ウミカーと結婚する。
1934年36歳平面を同じ図形で埋める方法を研究し始める。
1950年代52歳アメリカの2つの雑誌に載り、人気を集める。
1972年73歳逝去

 

画風

現実にありえない建造物や無限を有限に閉じ込めたような作品が特徴。

前期の作品はカストロバルバ風景画が中心である。

後期の作品は非常に数学、結晶学的な側面を持っている。大きく分類すると、

1.平面の正則分割
2.鏡面
3.新しい遠近法
4.不可能な図形
5.多面体

に分類される。(Wikipediaより)

 

代表作品

『Relativity』マウリッツ・コルネリス・エッシャー
作品名Relativity
製作年1953年
所蔵
サイズ294 mm x 282 mm.

 

 

『Day and Night』マウリッツ・コルネリス・エッシャー
作品名Day and Night
製作年1938年
所蔵
サイズ677 mm x 391 mm

 

 

エッシャーの犬の作品

平面の正則分割

『平面の正則分割』マウリッツ・エッシャー
作品名平面の正則分割
製作年
所蔵
サイズ

交互に配置された白と黒の犬。

上から下へ、下から上へ、視線を移していくといつのまにか色が変わっている不思議な作品です。

エッシャーならではの唯一無二の絵ですね。

残念ながらエッシャーが描いた犬の作品はおそらくこの作品のみ。

 

魚やカエルなどの生物も描いていますので興味があるかたは探してみてください!

 

さいごに

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